M&A体験記

はじめに

はじめに

M&Aって大企業がするものだと思ってません?

ドラマでやってる外資系とかハゲタカファンドとか。

私もそう思ってました。

 

そんな私が実際に事業譲渡を考えた頃はM&Aの情報が少なくて苦労しました。

ましてや売り手の経営者の情報はほとんど皆無で、

■どうやって買い手企業を探すのか?

■誰に頼めばいいのか?

■どの程度費用が掛かるの?

■いくらで売れるの?

■会社を売った後、会社、社員、経営者はどうなるのか?

など分からないことだらけでした。

 

欧米では企業の出口戦略はM&Aも数多く一般的になりつつありますが、

日本ではまだM&Aはネガティブなイメージも付きまといます。

また欧米では合理的な成長戦略のひとつと考えますが、日本では「なぜ身売りしたの?」と

いぶかしがられたりもします(笑

M&Aという選択をして3年を過ぎた私の感想。

良いところ悪いところありますが、、、、

 

アリだと思います。

 

理由は、

■事業承継や事業再編でスタッフに自立心が芽生え成長する

■自分も次世代の経営陣と伴走しながらサポートできる

■個人戦からチーム戦に変わり会社に競争力がつく

■技術やものづくりを承継できる時間ができる


などメリットはたくさんあります。

 

このブログでは私の拙いM&A体験の中でやって良かったこと、悪かったことを

備忘録として記してます。

孤軍奮闘している中小零細の社長さん今後の参考になれば幸いです。

 

第1話に続く

ABOUT ME
hmandacom
20代で創業し二十数年、会社は右肩上がりに成長。 順風満帆なある時、次の目標達成のため引退を決意。 さまざまな方法を考えた結果、M&Aでファンドに事業譲渡。 現在は引継ぎも含め、会長として在任中。 社長を退いた後も会社は増収増益を続けている。 投資と遊びでセミリタイア中の筆者がM&Aをやってみて 良かったこと、悪かったことをつぶやいています。